ガンは早期に発見すると治癒の可能性が非常に高くなります。

癌が見つかってから完治までの道のり

精密検査の結果ステージ1の癌と診断され内視鏡手術を2週間後に受けることになりました。入院手続き担当者に個室の空き状況を確認すると全て埋まっているとの回答が返ってきた。大部屋で入院するのは苦手だ。テレビも見ることが制限されてしまうしトイレも共同になるので個室がやっぱりいい。特別室は開いているらしいが費用が格段にアップするので一般庶民には手の届かないレベルなので諦めることにしました。

入院当日は気分が何だか晴れません。明日は手術なので当たり前なのかもしれませんが自分の好きな曲をipodに付け込んできたのでそれを聴いてテンションを正常に持っていきたい。しかし病院で出される食事はすごく美味しく食べることができた。血糖値が高めの自分には病院で出される食事に安心感があるのでおそらく美味しくおもえるのだろう。

手術当日は朝の食事以降、水分も摂取してはいけません。これが地味に辛い。手術の時間まであとわずかとなったので看護師が病室まで呼びにきてくれた。手術室までは自分の足で歩いていくことになる。家族と一緒に歩くこと数分・・・手術室へ到着した。ここから先は家族でさえ入ることはできません。励ましの声を浴びながら手術室の厳重な扉がゆっくりとしまっていった。

約1時間の内視鏡手術が終わった。全身麻酔から目が覚めてもうっとりした気分で意識も若干もうろうとしているので家族と話すことはできない。というより喉の管を抜いたばかりなのでその痛みで話すことは不可能だった。初めての手術の感想はと家族から聞かれるが全身麻酔で完全に眠っていたので答えようがない。日本の医療技術と医師、それに見守ってくれていた家族に感謝の意を称したい。

自分の病名は胃がんでした。中高年になると消化器系の癌が多いらしいのでこれからは定期健診を欠かさずに受け体調管理もしっかりやっていこうとおもっています。

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